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益若つばさ 離婚の裏事情

別居報道が報じられて以降、離婚間違いなしと見られていた

益若つばさと梅田直樹の離婚がついに発表された。

慰謝料はなく、益若から梅田へ財産分与が行われ、

養育費も発生しないというこの離婚の裏側とは・・・。


※結婚式の様子を紹介したこの雑誌は過去最高販売部数である41万部を記録

Popteen (ポップティーン) 2008年 02月号 [雑誌]
Popteen (ポップティーン) 2008年 02月号 [雑誌]



もともと読者モデルとして同じように人気を博した二人が結婚したのは'07年のクリスマス。

その後、「つばさ売れ」「経済効果500億」と言われる益若の商才に注目が集まり、

対照的に梅しゃんこと梅田直樹の知名度は下がる一方だった。


それでも仲の良い夫婦として知られ、若い世代からは憧れの存在だった二人に

別居が報じられたのは2011年の秋のこと。


夫婦の格差と、仕事しないのに男のプライドが邪魔をして家事もしない、

なのに浮気はする梅田に益若が愛想を尽かしたという説と、

梅田も仕事は頑張ったし家事も頑張った、

だから益若に専業主婦になって欲しかったけど受け入れられず、

すれ違う中、梅田は子供に会えなくなり…という説。


さらに益若には決まった不倫相手がいるという話まで。

仲良かったのは昔のことと言わんばかりに、当初から二人の情報戦となっていた。


※2008年出版。結婚、出産を語っていますが、今とは顔が違う…


【送料無料】つばさイズム [ 益若つばさ ]


14日の離婚発表翌日に発売された女性自身は、完全に益若寄りの内容です。


<以下引用>

「つーちゃんはどんなに忙しくても、子どもとの時間はできるだけつくりたいというがスタンスでした。

仕事は忙しくても、息子さんのことを考えないときはなかった。

でも梅田さんは仕事が減っているのに、仕事そのものへの向上心が決定的に欠けていた。

長男が幼稚園の時期にも、『どこへ入園させようか』など子どもの教育方針にもまったく関心がありませんでした。

モデルとしての仕事が減ったため、“イクメン”に徹するかと思えば、彼女が自慢していた“家事手伝い”も、

実際のところ、長くは続かなかったそうです」(知人)

<女性自身>


その他、梅田について、「協調性に欠けた、よく言えば“永遠の少年”」、

「大黒柱の自覚がない」、「つーちゃんは一度突き放して彼を改心させようとした」等々、

知人のコメントは続きます。


そして、「この一年で梅田さんと子どもは何度か会っているが、

梅田さんから自発的に子どもに会いたいと連絡があったのは数えるほどだった」とのこと(知人)。

「梅田さんは別居後子どもに会わせてもらっていない、通う幼稚園も教えてもらっていない」という報道が何度かあったが、

これを全否定、ということ。



さらに報じられているのが、梅田の新しい仕事とお金についてです。


<以下引用>

「昨年秋ごろでしょうか、彼は『飲食店を経営したい』ということで、

東京・麻布周辺で高額な賃貸物件を物色していたそうです。

仕事がなくお金もないはずなのに何故このような行動がとれるのか疑問ではありますが…」(知人)

「突然、彼の方から人を介して『別れるなら金をくれ!』と言ってきたそうです。

彼女は彼が立ち直ることをずっと願っていましたが、彼は子どものことより、

自分のことしか頭になかったようです。それも億を超える金額だったそうです…」(別の知人)

<女性自身>


こうして、益若から梅田に2~3000万円の財産分与が行われたようです。

気になる養育費は、益若としては

「子どもの未来について考えない彼からの養育費は“受け取る気がしない”と請求する気さえない」(知人)とのこと。

益若の言い分はこういったところのようですが、一方の梅田は離婚の理由について、

「どちらかと言えば僕は全てをお話してさしあげたいのですが…まぁ大人の事情なので察してください。

真実は全て墓場に持っていきます」と、墓場に持っていくわりには含みのあるツイートをしている。


とはいえ、別媒体から「梅田直樹の知人の話」としての記事が出るような気がしないでもない^^;

男の離婚 賢く有利に別れるための6つの成功法則 慰謝料・養育費・親権・財産分与・不倫・浮気/露木幸彦




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