野上哲男 山口組「最高顧問」が死亡

武闘派三代目山口組若頭


野上哲男 山口組「最高顧問」の死亡に伴い、　


民間施設で葬儀というニュースが物議をかもしている。



葬儀などには全国から暴力団関係者が集まるとみられ、


兵庫県警は警戒を強めている。


野上組長は７７年、大阪に本拠を置く吉川組の組長になり、


０７年、山口組最高顧問に就任。


９７年８月、当時の山口組若頭だった宅見勝・宅見組組長（当時６１歳）が


神戸市中央区のホテルで射殺された際、宅見組長や岸本才三総本部長（当時）と一緒にいた。


事件当時、数多くマスコミをにぎわしたものでした。


山口組激動の25年を撮る


参考：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000000-mai-soci