忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

長洲未来 鼻血のハプニング


 ↑長洲未来の活躍も掲載

両親が日本人の16歳、長洲未来。

米国代表としてのオリンピック出場だが、

24日のフィギュアスケート女子のショートプログラムでは、

高さのあるジャンプを華麗に決め、高速のレイバックスピンも披露。



途中、鼻血のアクシデントがあったが、めげずに最後まで演技を続行。

終わると、場内から大きな拍手がおこった。

演技後、長洲は「(鼻血は)演技の半ばぐらいで出てきたけど、そのまま滑った。

五輪は本当に大きい大会。きょうは表彰台に立てる演技ができなかったので少し悔しい」とコメント。

なかなかの根性娘です。



PR