長洲未来 鼻血のハプニング ↑長洲未来の活躍も掲載両親が日本人の16歳、長洲未来。米国代表としてのオリンピック出場だが、24日のフィギュアスケート女子のショートプログラムでは、高さのあるジャンプを華麗に決め、高速のレイバックスピンも披露。途中、鼻血のアクシデントがあったが、めげずに最後まで演技を続行。終わると、場内から大きな拍手がおこった。演技後、長洲は「(鼻血は)演技の半ばぐらいで出てきたけど、そのまま滑った。五輪は本当に大きい大会。きょうは表彰台に立てる演技ができなかったので少し悔しい」とコメント。なかなかの根性娘です。 PR