内柴正人 被害者 写真

内柴正人容疑者の被害にあった柔道部員の画像や写真、名前までがネットで話題になっている。

相手の方にとっては酷な話。

内柴正人は現在、“指導者の顔 を利用した卑劣なレイプ犯行の疑いが強い”として

捜査１課が取り調べを続けている。




近代柔道 (Judo) 2008年 11月号

▲卑劣な犯行の一部始終


その取り調べによると、犯行は9月19日の深夜から翌日未明にまで及んだそうだ。

9月19日は都内で行われた柔道部合宿の最終日。

内柴容疑者は当日、複数の女子部員を宿泊先のホテルに近い居酒屋へ。

未成年の女子部員がいたが、「チューハイなどの酒類を複数杯、飲ませた」（捜査関係者）

カラオケにも立ち寄った後、宿泊先のホテルへ。

被害者の女子部員はそのとき、すでに泥酔状態だった。

内柴容疑者は酔った女子部員を連れてホテルの一室に２人きりになり、

介抱を装って乱暴したとしている。


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内柴容疑者は調べに対し、「納得できない。合意の上だった」と否認しているが、

実は、女子部員にメールなどで謝罪していたことが判明。

このことに警察は内柴容疑者に犯意があった根拠として受け止めているようだ。


内柴容疑者が指導していた女子柔道部がある九州看護福祉大では、

内部調査の結果、「（被害者は）必ずしも１人とは申し上げません」とコメントしている。

取り調べが進むに連れて、被害者が複数人に広がる可能性もありそうです。

あくまでネット上での噂ですが、被害者は女子柔道部員ばかり６人もいるとの声もあります。




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