安保反対デモ、樺美智子さん死から50年 60年安保闘争の時代1960年6月15日夜、大規模デモに参加。国会敷地内になだれ込んだデモ隊と警官隊との衝突の最中に死亡した樺美智子さん。あれから50年。15日、現場近くの国会議事堂南通用門前で、追悼集会が開かれた。集会には開催を呼びかけた市民団体の関係者や当時デモに加わった約50人が参列した。当時を知る人も、だんだんと少なくなってきましたね。岸信介vs大野伴睦 PR
元EXILE・清木場俊介が"暴行事件" 「EXILE第一章」のボーカル・SHUNとして活躍し、2006年にEXILEを脱退した清木場俊介の暴行事件が明るみになった。なんでも清木場俊介は今年1月、酒を飲んで事務所スタッフのAさんに暴行をはたらき、Aさんは左目に眼球打撲を負った。Aさんは障害認定を申請したという。数々の歌と言葉で、ファンを勇気付けてきた清木場俊介だが、こうした暴力的な側面があるということは、彼のファンは複雑な心境だろう。VIDEO CLIPS/清木場俊介
月庭容疑者 中国製冷凍ギョーザ中毒事件 新華社電によると、日本で10人の被害者を出した中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国の警察当局は26日までに、ギョーザ製造元・天洋食品(河北省石家荘市)の元臨時工、呂月庭容疑者(36)=河北省出身=を拘束した。呂月庭容疑者はギョーザに毒を混入したと供述している。警察当局は事件に用いた注射器を押収したほか、大量の証人、証言を集めたとしている。事件の捜査関係者によれば、押収した注射器には日本で中毒事件を起こした製品と同じ有機リン酸系殺虫剤メタミドホスが付着していたとの情報がある。ちょっと腑に落ちない部分のある報道ですね。動機について「呂月庭容疑者は長期間臨時従業員として勤務したが、正社員にしてもらえなかった」などと供述している、との報道もありましたが、この程度の単純な動機の犯人を逮捕するのに2年以上もかかるとは・・・。また、待遇に不満、正社員にしてもらえない、などという犯行動機も、いかにも日本を意識した・・・という感じが否めません。ちょっと邪推したくなりますね。残留農薬や大腸菌の除去に効果を発揮する「安心やさい」中国製冷凍ギョーザの中毒事件を受け注目の商品!↓ ↓ ↓ ↓
映像操作 米ABCがトヨタの電子装置欠陥報道で映像操作電子装置欠陥について米ABCが映像操作したんだとか。 要するに記事をねつ造していた、ということです。米ABC、映像操作認める=トヨタの電子装置欠陥報道で昨日は、トヨタの社員の自商品車の中で自殺という報道があったばかり。そして、きょうはトヨタの反撃ともいえる米ABCが映像操作の記事。展開がゴチャついて波が行ったり来たり・・・。このせめぎ合いは当分続きそうですね。
製造中のトヨタ車内で男性自殺 12日午前6時10分ごろ、愛知県刈谷市一里山町金山のトヨタ車体富士松工場に出勤した従業員が、製造途中の車の中で男性が倒れているのを発見した。県警刈谷署が調べたところ、男性は同工場に勤務する40歳前後の期間従業員で、すでに死亡していた。車内から硫化水素が検出され、近くに遺書があったことから、同署は自殺とみている。 同工場はトヨタ自動車の人気ハイブリッド車「新型プリウス」の生産拠点の一つ。同署によると、現場は製造した車の最終点検を行うライン上で、男性は「硫化水素充満中」と書かれた紙が張られたプリウスの車内に作業着姿で倒れていたという。影響で同ライン周辺が一時立ち入り禁止になり、操業が約4時間遅れた。引用:毎日新聞